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池上彰氏の現代史講義を見ました

2011-10-10

TVのチャンネルを動かしていてふと
池上彰氏が現代史講義をされているのを見て、チャンネルを回す手が止まりました。
 
信州大学で実際に講義されていたものをシリーズで放送していたらしいのですが、
初めて見ました。
 
丁度中国の毛沢東主席が行った
 『大躍進政策と文化大革命』を放送していました。
 
話の興味深さについ引き込まれてしまって
とうとう最後まで釘づけになって夢中で見てしまいました。
 
文化大革命の悲惨さは前に何度か映像で見たり聞いたりしていましたが
いまひとつわからなかったことが
とてもよく解説されていてようやく背景が理解できた気がします。
 
毛沢東氏は中国で本当に崇拝されているように思っていました。
なぜなら
今も紫禁城の門の上に大きな肖像画が飾られていて北京の象徴になっているからです。
 
何年か前に天安門広場に立った時、その広さに圧倒されて立ち尽くしたのを思い出します。
 
毎日、日の出に行われる国旗掲揚の儀式を見たことも忘れらない出来事として
思い出されました。
 
丁度宿泊していた北京飯店から歩いて15分くらいのところに天安門広場がありましたので
日の出前にホテルを出て広場に向かいました。
 
廻りには中国各地からわざわざ見物に来ている中国人の人ばかり
ぞろぞろ集まってきてその数がどんどん増えてきて、次第に膨れ上がってくる人の群れに
なんだか怖くて同行の連れと一言も言葉を交わすことができませんでした。
 
紫禁城から兵隊が列をなして行進してくると、廻りの民衆たちも、皆国家を斉唱しているし
気分もどんどん高揚してくるのがよくわかり
中国の国力を・・中国人のパワーの源を見たような気がしたのを覚えています。
 
 

 
これを毎日続けていて、しかもこんなに皆熱心に見物に来るのかと思うと
やはり国としてのまとまりを感じ、               
今の日本人に欠けている愛国心というものを強く感じました。 
 
そしてたぶん、きっと日本は中国に近い将来国力でもかなわない国になるだろうと
強く感じました。
それはたぶん世界中の国についても同じことが言えるのではないかと思います。
 
こんな強さを秘めた中国と隣の国にある日本は
やはりこれから仲良くやっていかなければいけないのだと思います。
 
そして是非この強さのパワーを今の日本人が中国から学ばなければいけない
ことのような気がします。
 
池上さんの話を聞いて現代史ってこんなに面白かったのだと
初めて気が付きました。
これからも機会があったらもっと色々なことを学んでいきたいと
強く感じました。
 
土井                
                   
               

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