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丹沢主脈縦走登山

2018-08-10

もう以前の事になってしまいましたが、6月16日、17日で丹沢方面の山に
行く計画を立てていて、どうせなら全て行ける所は行こうという事で小田急線の
新松田駅からバスで西丹沢自然教室という所まで行き、そこからすぐの登山口から
行きました。

最初は檜洞丸という山です。標高は1601mで、登山口の標高は540mなので
標高差1000mを登るのでかなりきつい山です。天気は曇りです。天気は正直まだ
梅雨の時期でしたので、良くはないというか最悪です。あたり一面霧がかかり景色は
全く見えません。霧のかかる幻想的な森を登るといえば聞こえは良いですが、やはり
時々は登ってきて良かったと思えるご褒美が欲しいものです。苦行僧のごとく高度を
上げて行きました。やっと頂上に着いたのですが、やはり何も見えないので軽く写真を
撮って早々に次の目的地蛭ヶ岳に向けて足を進めます。

蛭ヶ岳は丹沢山塊の最高峰であり神奈川県の最高峰でもあります。標高は1673mで、
この山は山ビルが多く生息している事でも有名で山ビル対策も重要になってきます。
どの山もそうですが頂上直下がきつくなっている事が多いのですが、ここもかなり
きつかったです。何とか頂上に着きましたが前半にのんびりし過ぎて今回宿泊予定に
していた蛭ヶ岳山荘には18時近くになってしまいました。山荘について荷物を降ろし
直ぐに夕飯を食べました。遅くなってしまった事を山荘の主に誤りました。女性二人組
の人達は夕飯もとっくに食べていてくつろいでいました。主も含めて私はカレーを食べ
ながら皆と話をしました。女性二人は山で知り合いになり、それから度々色んな山に
行っているという事でした。主もずっとここにいるわけでなく3週間毎に交代でやって
いるそうです。そんな話をしながら直ぐに消灯の時間になりました。

翌朝起きてみると晴れているような曇っているような天気でした。朝食を食べて出発
です。女性の二人は先に朝食を食べていたので先に別れを告げてから主にもご挨拶して
私達も出発です。今日の最初の目的地は日本百名山である丹沢山です。

この丹沢山は元々は丹沢中央部に連なる山々の総称であったが、明治時代の測量時に
一等三角点が設置されたのを機に一峰の山を丹沢山と呼ぶようになったようです。
やはりというか朝方一瞬太陽を見たのですがすぐに霧に覆われてしまいました。
丹沢山まで歩いて行く途中に鹿の糞が道に落ちていました。ここもやはり鹿が植物を
食べてしまうので柵を色々な所に張り巡らせてました。今色々な山で深刻な問題に
なっているんだと改めて思いました。そうこうしているうちに丹沢山に到着しました。
みやま山荘に立ち寄りました。休憩後すぐに南下して日本百名山の塔ノ岳に向かいます。

塔ノ岳に向かう途中もずっと曇りのような霧雨のような感じでしたが、このあたりから
すれ違う人の数が増えてきました。やはり塔ノ岳は人気の山で東京方面からも比較的交通の
便が良いので他の山とは圧倒的に人の数が違いました。
私もここには過去に何度も来ていますし、天気が良ければ富士山や江の島が見れて景色もすごく
良く、道も整備されていて人気があるのもわかる気がします。そうこうしているうちに塔ノ岳に
到着しました。到着したと同時に休憩しようとしたら時間にして3分ぐらいでしょうかあれだけ
天気が悪かったのに富士山が一瞬見えたので急いで写真を撮りました。
塔ノ岳は標高1490mの山ですがこの山を登るだけでも結構きつい山だと思います。

そして今回初めて行く鍋割山へ鍋割山稜を経由して向かいます。
今回楽しみにしていたのが鍋割山荘にある鍋焼きうどんです!前から食べたいと思って
いたのですが行く機会が無く今日に至ってしまいました。ここも人が頂上に溢れかえって
いて、次から次へとうどんを求めて人が来ます。頂上はそんなに広くは無いのですがベンチが
あり、みんながそこに座ってうどんを食べています。とても美味しかったです。
これが最後の山になるのでここからは下山になります。まず後沢乗越という所まで下山して
そこから左に曲がり沢沿いまで下山しました。ここからは林道をずっと歩いて行きます。
沢に沿ってずっと歩いて行くので道に迷う事なくそのまま進みますそうすると急に民家が
出てくると大倉のバス停まですぐです。ここから渋沢の駅までバスに乗り帰りました。
今回は天気の事以外は行きたい所にも全て行けたので大満足な山行でした。

8月は記録的な猛暑ですがまたどこかの山に行ったらご報告致します!

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