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クレー射撃場の閉鎖が相次ぐ

2013-02-25

クレー射撃場の閉鎖が相次ぐ
 
(クレー射撃)
皿形の標的を散弾銃で撃ち落とすスポーツで、五輪種目になっている。
競技者は推計11万人(かなりいるんですね・・・・)
狩猟の練習で射撃場を使う猟友会員も多い。
 
 
日本クレー射撃協会(東京)によると、公営クレー射撃場は、2,007年度には
全国に25か所あったが、現在は富山、福岡県などに19か所になっているそうです。
過去に同協会の公認を受けたり、現在も公認されている射撃場のうち秋田、
栃木県などの8か所が休場中。埼玉県長瀞総合射撃場は3月末で閉鎖となる見込み。
2,000年頃から全国のクレー射撃場やその周辺の土壌で、環境基準値を上回る鉛が
相次いで検出され社会問題化。鉛が雨水などに触れて溶けだしたとみられ、
環境省は2,007年、自治体などが調査や対策をおこなうための指針を策定した。
埼玉県では、長瀞総合射撃場の土壌などで、基準値超の鉛が検出され
土壌改修費に45億円以上かかることなどから、ついに、営業を断念。
鉛でない材料の弾もあるが、鉛弾は国際ルールで認められ、標準的に使用されて
いるという。同協会や弾の製造業者によると、加工しやすいうえ、
弾が跳ね返る危険が少なく、値段も安いなどの利点があるため、鉛弾を使用する選手が
ほとんどだという。
公営のクレー射撃場は全国の競技者の交流拠点。閉鎖すると競技人口が減り、
民間射撃場の利用者も減って、連鎖的に閉鎖してしまう恐れがあり
関係者は、競技振興に影響がでる。と危機感を募らせている。
 
                                            山口会計 北村

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